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2011年6月 1日 (水)

ホロヴィッツ①

ホロヴィッツはピアノ弾きがなりたいと思うピアニストベスト3に入る人物だと勝手に想像する。
私もそう思う一人だからではあるが。他の人はどうだろう。

彼の演奏はヤバい。気持ちよく度肝を抜かれる。生で聴くことができたらどんなに幸せか!一度でいいからコンサートで聴いみたかったな。別の時代に生まれてればねー。弾き方も凄い。
やっぱりあの巨体?のおかげか。長身で手も大きい。何より腕が長いのがミソだと思う。腕が長く、きっと重かったはず。

彼は演奏している時、上半身の揺れが殆どない。脇は締めがちだ。普通は脇を締めると、動きが制限されるし、弾きづらいものだ。しかし、弾きづらそうでもない。多分、脇を締めることによって動きを安定させてたのか…あくまで私の考えだが。とにかく彼の指は肩胛骨から生えているといっていい!それぐらいの意識で弾いている。

腕の重さと全神経が指先スイッチへとつながっている。


腕の重さを利用した弾き方+脇を締める事で動きを安定させ+瞬発的にエネルギーを放出させるスピード=雷が落ちる時みたいなズドーンというホロヴィッツの爆音。

そして更にあの打鍵のスピード。


私が見習えることといったら肩胛骨あたりの筋肉を鍛えることかな。

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